家康に過ぎたるものは二つあり、唐のかしらに本多平八いま、どんな人と一緒に働きたいですか?

2009年10月29日

士は己を知る者の為に死す

士為知己者死、女為説己者容  史記・刺客列伝(予譲)

士は己を知る者の為に死し、女は己を説ぶ者の為に容づくる。


男は自分を信頼してくれる人のために命を投げ出し、女は自分を歓んでくれる人のために着飾る。


まぁ、後半の女性についてはご愛嬌?
現代ではあまり関係ないですね。
2,000年以上前の中国のお話ですから、ジェンダーフリーを志す福島瑞穂のような人がいなかった時代の話です。
田島洋子って元気にしているの??

「自分がいっぱしの人物であると思うのなら、人の信頼を裏切ってはいけないよ。」
という意味でしょうか。

私が自分のことを<いっぱしの人物>と思っているかは、おいておいて。
私は命を賭けるかは別にして、人の信頼を裏切るつもりはないのです。
(普通はみんなそうですよね)


人からの信頼をすき好んで裏切りたい人なんていませんよね?
なので裏切るほうも、裏切られるほうも
「双方に問題があるんじゃないかな〜?」
なんて思う今日この頃。

お金に困っている人に大金を預ければ、裏切られてしまうだろうし。
お金に困っている人に預けるほうが悪いので。

信頼されていないと感じている人に「裏切るなよ」と言っても無駄なわけで。


裏切るほうも、裏切られるほうも。
お互いに内省して、よりよくなって欲しいものですね〜

罵り合ってもなにも解決しない。と思います。



ちなみに
<士は己を知る者の為に死し、女は己を説ぶ(よろこぶ)者の為に容づくる。>
という言葉。どんなシチュエーションで出てきたかといいますと・・・

予譲という人が仕えていた主人智伯が、趙襄子という人に殺されてしまいます。
それに対して予譲が復讐を誓ったときの言葉です。

at 12:04│Comments(6)TrackBack(0) 名言 
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by りい子☆   2009年10月29日 13:26
裏切ったり裏切られたり、罵りあったりはニガテです………。
私はそういう経験をした事が一度もないけど。
自分が相手を信頼していると相手も信頼してくれますよね。
人間関係ってすべてそんな気がします。
2. Posted by こちくん   2009年10月29日 14:03
>>りい子☆さんへ

私も経験ないですね〜。
裏切りとかイヤですよね!
信頼して、信頼されて。そんな関係がいいですよね。
3. Posted by みゆきママちゃん   2009年10月29日 16:07
結局、見る目を養わないとだね
ところで何に気をつけるの?
もしかしたら・・・
経験あるのか?
Oバック被ったとか?(*^m^)o==3プッ
4. Posted by こちくん   2009年10月29日 16:10
>>みゆきママちゃんさんへ

そうですね。
見る目を養わないとですね。
誰もすき好んで裏切らないとすれば、お互いの見る目を養って、こまかいケアをしていくしかないですよね〜
5. Posted by kuu   2009年10月29日 17:43
男は度胸、女は愛嬌の深い版って感じですかね?
裏切る人って裏切らないって思ってる人が
思いもよらない考えがあるんで気を付けてても
裏切られる時はあると思うんですよねぇ。
以前、裏切られたって感じた時
夫から言われたのは裏切られたって思ってるのは
私だけで、その人は裏切ったとは思ってないかもしれないって。
なるほど…つまりは考え方が全く違うて事なんでしょうね。
なんだか長々しい文章でごめんね(^^;)
6. Posted by こちくん   2009年10月29日 18:35
>>kuuさんへ

まぁ信頼している人に裏切られちゃったら、諦めるしかないですよね。
人を信頼できないのは、寂しすぎますから。。。

旦那さんのおっしゃっている事。わかる気がします。
私も知らず知らずに裏切ってしまった事があるかも知れない。
<裏切る>ということの基準も人それぞれでしょうからねぇ。
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
家康に過ぎたるものは二つあり、唐のかしらに本多平八いま、どんな人と一緒に働きたいですか?